グッピーのおでかけ クロの家
グッピーのおでかけ
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食事中
食事中
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ぷらっと
メッシュ!!

帰ってきました!
[兄のマンガ
TDC展 2010


gggにて開催中の東京TDC展に行きました。繊細でおしゃれな作品でいっぱいでした。グランプリはイギリスのテレビ番組のCFで、報道規制されているガザ地区の映像をバックにアナウンスの力強い文字が現れるやいなや検閲にかかって消されるという映像で「見れない映像こそ見ないといけないのでは」というメッセージを伝えるものでした(あいまいな自分解釈です)。力強いグラフィックと映像が印象に残りました。

あとパッと目をひいた好きなポスター3点のデザイナーさんをチェックしたら、2枚はニクラウス・トロクスラー氏というスイスのデザイナーの方のもので(これ確かこれ)、もう1枚はパウラ・トロクスラーさんという方のもの(これ)、同じ名字のデザイナーさんのものでした。

www.troxlerart.ch
www.paulatroxler.com
[ライブ&イベント
小野直美『メッシュ!!』1巻
メッシュ!!表1

先月発売された、小野直美さん『メッシュ!!』1巻です。
奈良の大学を舞台に繰り広げられる、仏像好き女の子と考古学オタク男子との恋と青春の物語!で、タイトルの「メッシュ」は、考古学での発掘調査の実測方法のひとつで方眼に糸を張る形状(ふるいや網の目)からそう呼ばれてる、からきてるようです。これから考古学と仏像と一花と男子とがどう展開していくのか楽しみです。小さなころから少女マンガ大好きで奈良も京都もとても好きでで、とても楽しくデザインしました。

メッシュ!!カバー

登場人物に加え、鹿やら仏具やら勾玉やら、その他たくさん描いていただきました。原画ってとてもきれいです。(クリックで拡大)

・Kiss+

講談社 KC Kiss / 2010
title logo design by yumiko koshinuma (Zélas)
book design
[ポートフォリオ/本
マルカート『休暇の午後のハナシ』
マルカート 休暇の午後のハナシ ジャケット

1999年9月1日に発売された、マルカートさん2ndアルバム『休暇の午後のハナシ』CDジャケットです。グラフィックデザイン事務所入社数ヶ月後、右も左もよくわからないままデザインを担当しました。撮影もしました。今思えば、めちゃくちゃな段取りでまわりの方はとても不安だっただろうな…反省です。撮影は、いつも社長の撮影アシスタントをしていただいていた広野薫さんという方に手伝っていただき、なんとか無事終えることができました。古いオリーブを見せながら「こんな写真が撮りたい」と相談したら「オッケ~イ!(いろいろ調整)こんな感じでどう?いいね!いいね!」と、現場をとても明るくもりあげてくれて、写真もイメージ通りにあがったしで本当に助けていただきました。撮影場所は、上京してすぐにオーダーメイドで机を作ってもらった駒場の家具屋さんです。数軒隣りがフィッシュマンズの元プライベートスタジオでした。レーベルの社長さんに(左下の鳥をさしながら)「これ何?」と聞かれ「幸せを運ぶ黄色い鳥ですかね」と答えた自分が恥ずかしいです。ピンクと青の鳥もいるしで、タイトルと関係ない鳥だらけです。ほとんど見えませんが、お二人にピンクと青の衣装を着てもらいました。この窓からお二人が覗いてる写真は、レーベルの社長さんが合間に撮られてたものが面白くて真似をして撮り、そのままジャケットに採用したのです。

マルカート 休暇の午後のハナシ バックカバー

バックカバー

マルカート 休暇の午後のハナシ ブックレットP1

デジパック、貼付けブックレット仕様です。(クリックで拡大)

マルカート 休暇の午後のハナシ ブックレットP6~7

ブックレット中。6曲めなので木の実を6つ、曲の始まりの音階どおり五線譜に並べてみました。(クリックで拡大)

マルカート 休暇の午後のハナシ レーベル面

レーベル面(クリックで拡大)

マルカート 休暇の午後のハナシ トレイ

トレイ面。撮影場所の家具屋さん(CHOP+ARCHI)作の椅子です。(クリックで拡大)

マルカート
・CHOP+ARCHI

GEMMATIKA Records / 1999
illustration, photographs and design
[ポートフォリオ/音楽
元同僚の話し
川村記念美術館の白鳥

いつも忙しそうな元同僚の話しです。
先日久々に時間がとれたので、息子をつれて井の頭公園のスワンボートにのったそうです。iPhoneでメールをチェックしていたところ、会社用の携帯に電話がかかってきました。急いでアイフォンを上着のポケットにしまいその連絡に応対していたところ、後ろから別のスワンボートがぶつかってき、その衝撃で手元がくるって会社用携帯が池に、と同時にポケット奥深くに入っていたはずのアイフォンも池に…と、いっぺんに携帯2個を池に落としてしまったそうです。面白すぎです。。。たまにはのんびり休みなさいという神さまの手荒いメッセージなんでしょうか。わたしはのんびりしすぎなので、これからポートフォリオをどんどんアップしないと、いや、今度こそします。

SLR690 川村記念美術館にて
[雑記
その後のブラッピー
ブラッピーVSチロ

まだ、帰ってきません。たぶん、密かに、猫男の話し合いをしたのかもしれません。こんな日が思ってたより早くやってきたのかな、ちょっと早いんじゃないかな。
[兄のマンガ
うちのネコ自慢
うちのネコ自慢

Kiss8号掲載、野中のばらさん『ネコ様の言うなり』の「うちのネコ自慢」にてうちの猫自慢をしました。黒1C&印刷線数低めには厳しめの粗い写真でもはやにゃにがにゃんだか判別不可ではありますが…とてもうれしいです。

黒猫

DMC-LX1 にゃあ
[猫の写真
シンクロニシティ
シロとシロ

ずいぶん前におすすめしてもらっていた猫エッセイ本、長田弘さん著『ねこに未来はない』を近所の本屋に買いに行ったら無かったので、青山ブックセンターに行ってみました。本を読み始めて数十行で深い眠りにつけるという、猫にもまけないほどいつも寝てばかりのあまり読書をしないわたしですが、本屋に行くのは好きです。

店頭で「春の本」フェアをやっていて、ある文庫本の装丁にひかれ手にとり、中をパラパラと見て、目次タイトルと文体が良さそうな感じで、めずらしく!前述の猫エッセイ本と併せて、ちくま日本文学シリーズ『梶井基次郎』という本を装丁買いしてみました。まず『梶井基次郎』から気になるタイトルのものや、猫のことを書いてあるものを読んだりしつつ、同時に長田弘さん『ねこに未来はない』の、猫との暮らしの行く末が気になって気になって読みすすめていたら、文中に「梶井基次郎が『交尾』という美しい小品のなかで…」とあり、思わずハッとして本を閉じてしまいました。あの広い本屋のなかで手にとった二冊の本がつながっていて、しかもちょうど同時に読んでるなんて、これは偶然の一致なのか、意味のある偶然の一致なのか、何かを示唆してるのか、いやいや単に猫つながりか…とかとか、思いをぐるぐるめぐらせくらくらしました。意識しているからこそ気づけたから起こったのだとしても、その意識の持ち方に満足なのか、偶然の一致がおこると少しワクワクします。

梶井基次郎『交尾』は、夜中にふと見かけた二匹の白猫の話しです。

NATURA CLASSICA

[猫の写真
猫のお花見
桜の花びら

ベランダから身体をのりだし、遠く右前方に見える目黒川沿いの桜の断片を眺める、という、なんとも怠惰なお花見で日々過ごしていたら四月になり、新年度だし心機一転何か行動しないと、と、カメラを持って目黒川沿いに行ってみると、もうずいぶんと散り始めていました。どこか良いアングルが無いかなときょろきょろしていたら、

P1050295.jpg

ご主人の肩にのってる(しがみついてる?)散歩中の猫が!
桜と猫、春を感じました。

SLR690 / DMC-LX1
[猫の写真
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