超猫の日
中庭に集まる猫

以前勤めていた会社にはパティオ(中庭)があり、地下一階ながら太陽光がよく入る明るい事務所で、ここに毎日のように野良猫たちが「にゃにゃにゃにゃにゃーっ」と小刻みに鳴きながら急ぎ足で階段を降り集まってきていました。天気の良い日はドアを開けっ放しにしてると、気づいたら真横で休んでたりしてました

shiro2.jpg

SLR690
[猫の写真
ニューキャラ
ジョー

その名もジョー。最近よく来るらしいです。
[兄のマンガ
15年前
チャッピー

茶色だからチャッピー、の写真を撮りました。

IXY
[猫の写真
小村雪岱とその時代
小村雪岱展半券

埼玉県立近代美術館にて開催中の『小村雪岱とその時代』に行きました。またまた情報収集源はテレビ、日曜美術館で紹介されていたのを観てこれは絶対行かねばと思い、とはいっても少し遠いのでひとりだとなんだかんだで行かなそうなので、猫カフェに続きイラストレーターの中島梨絵さんをお誘いしました(中島さん参加の展覧会はオーパ・ギャラリーにて開催中の「花に聞く vol.6 椿」。怪しげな色香を放っておりました!)。

小村雪岱氏とは、数々の書籍をあざやかな意匠で飾った「装丁家」、江戸を描いてモダンな感覚あふれる白黒の線画で人気を博した「挿絵画家」、名だたる役者たちに愛された「舞台美術家」と、かくも多彩なジャンルにとびきりの才能を発揮し、大正から昭和初期を優雅に駆け抜けた方、とのことです(今号の芸術新潮より)。

会場には装丁本、挿絵原画、肉筆、舞台装置原画、版画などがジャンル別に、その他、着物、屏風絵、資生堂意匠部在籍中にデザインした香水のボトルなど340点あまりが展示されていて、どれももう食い入るようにいろんな角度から見入りました。特に装丁本コーナーは、装画はもちろん、細部にいたるまでのデザイン、タイトルの入れ方、見返し、扉、その他もろもろ、もう一冊の本としての佇まいが素晴らしく…見れば見るほど細部のこだわりが圧倒的な仕事量で…もういろいろなものを取りこぼさないようにと、夢中で鼻息でガラスケースを曇らせながら見ました。雑誌や図録では表現しきれていない、髪の生え際や柳の木の葉などの驚くほどの繊細な線を原画で観る事ができ良かったです。細い二本の線だけで描かれていた二葉松の落葉があんなにかわいいなんて…。今号の芸術新潮に、作品を目にしてスッと真っ直ぐに引かれた線に驚いた甥の小村欣也氏が「伯父さん、線を引くのに烏口を使ってるの?」と尋ねると「そんなの使わない、それが修行なんだ」と応えたのが子ども心に印象的だった、とありましたので、あらためて原画を見て驚きました。

まさにサブタイトルどおり、粋でモダンで繊細で…な展覧会で、会場を後にしぼうっとしながら中島さんと「良かったですね…」とお互い深くため息をつきました。そしてこのチケットを始め展覧会のグラフィックがとても良く、好きです。品切れ中で重版待ちの図録もとてもかわいい装丁で、届くのが楽しみです。

チケット半券(ほぼ原寸大です)
[ライブ&イベント
その後のチロ
その後のチロ

すっかりよそ猫扱いらしいです。
[兄のマンガ
ある日のチロ
ある日のチロ

先週「チロが帰ってこない。キツネにやられたんじゃろう…(沈黙)まあ今までいろいろ楽しませてくれたよの」と父から連絡がありました。そして一週間が経ち「チロとブラッピーは雄猫兄弟だからナワバリ争いで負けてきっと巣だったんじゃないかな」と連絡したら、もう筆が持てないほどショックをうけてた(らしい)兄が「旅立ったと思えばいいのお、旅立ちのマンガを描こう」と、お互い自分自身にそう言い聞かせながら話したそんな日の午後、「チ、チロが帰って来た!!!」と、ここ何年も聞いたことのないようなはつらつとした声で父から電話がありました。停めてたスクラップ車のエンジン下からもぐりこんで遊んでるうちに何かの拍子で隙間がなくなり閉じ込められていたのでした。飲まず喰わずの12日間…。おかえりチロ!
[兄のマンガ
ある日
ある日のブラッピー

ブラッピーは池に落ちてしまいました。
[兄のマンガ
猫の名前 その2
クロチロブラッピー

黒猫なのでクロ、小柄(チビ)の黒猫(クロ)なのでチロ、そして残る兄弟黒猫の名前をどうしようかと考えてたところ、時が経つにつれての個々の差でなんとも絶妙なバランスに成長していく姿に、兄と姪っ子が容赦なく(愛情をこめて)ぶさいくからブサと呼びはじめました。危うくその名前が定着しかけたころ、他にいい名前がないかなと考えてたところ、前主人が命名した兄弟猫グッピーとチャッピーの名前の由来「グレーだからグッピー、茶色だからチャッピー」を伝えたら、じゃあブラックでブラッキー、いやちょっとワイルドすぎ?ということで、ブラッキー+グッピーチャッピーの要素=「ブラッピー」に決定。ブサ一転、まるでハリウッドスターかのような名前になりました

※一番大きいのがブラッピー
[兄のマンガ
| HOME |