Dia:Beacon
Dan Flavin
Andy Warhol

3年前のちょうど今ごろ、NY郊外にあるDia:Beaconという現代美術館に行きました。確か元印刷工場だった建物で、その広大な空間に様々な現代アート作品が贅沢に展示してあり、アメリカンサイズをあらためて実感しました。

top: Dan Flavin, untitled, 1970
bottom: Andy Warhol, Shadows, 1978-79

www.diabeacon.org

Konica C35 FD(明るい!)
[雑記
非猫カフェ系猫
しろ
のら

先日、猫のイラストTシャツ2枚を衝動買いしたのですが、それだけでは物足りず…とうとう禁断の扉を、そう、初ねねね猫カフェに行ってきました(嬉しさのあまり動揺)。下北沢の「Prince cat cafe」へ。

扉を開けるとそこはもう猫パラダイス、20弱の美猫さまたちが、各々まるでディスプレイかのようにキャットタワーに佇んでたり、おもちゃを取り出せば、「おもちゃとはこうして遊ぶものですニャ」と言わんばかりにねずみを取り合ったり、袋に入ったり、ひもにじゃれたり、そしてあきてくるとひよこ型のベッドで寝たりと「これでもか!」というくらいかわいい姿を余す事無く披露してくれるのでした。なんとも素晴らしい猫さまたちです。そしてみんな驚くほどつやつやしてました まさに店名に偽り無し「猫王子」達です。もう文句無しにかわいく2時間あっという間に過ぎたころ、ぼんやりとふてぶてしい野良猫たちの顔が浮かび、あのごわごわ&部分部分かたまった毛の感じが恋しくなるのでした。猫もいろいろです。

さすがに一人で行くのは躊躇したので、前に装丁の仕事でご一緒したイラストレーターの中島梨絵さんをお誘いしました。彼女のイラスト、とても好きなのです。かわいくきれいで静かな存在感が。そして不思議でちょっとだけ不気味な(中島さんごめんなさい)雰囲気がとても好きです。しっかりと自分の世界観を構築されていてすごいなあと思います。私なんてつねにいろんな物事に影響されまくりでふらふらしてるので…。

中島さんから頂いた葉書「刺青の女と猫」です。女の子が中島さんに似てます。サイトにもたくさんイラストが掲載されてて、よく眺めてます。いつかまたお仕事ご一緒できますよう(前回は最後までご一緒できなかったので…)。

中島梨絵さんの猫

・〈MEMO〉中島梨絵 illustration-site

DMC-LX1
[猫の写真
深く澄んだ、香りの高い、しかも生々しい空気 清宮質文
清宮質文

蝶 ー 夢の中に
a butterfly - into a dream 1963-4


日曜美術館で放送された「素敵な悲しさ 版画家 清宮質文」を見て深く印象に残り画集を買いました。「深く澄んだ、香りの高い、しかも生々しい空気。」を表現しようとメモにあったようです。番組内で画家の野見山暁治さんが「彼の絵は見ているとどんどん縮こまっていくようだ、そしてどんどん奥に奥に深く奥まっていく不思議な感覚」と言われていて、わたしも番組を見ているうちにどんどん魅きこまれていきました。強く何かを発してる絵はそれはそれでとても力があるし素晴らしいのですが、わたしは静かに何かを発してるような絵にいつも魅かれます。デザインもそういう方がより訴える力があるように思うのですが、好みは好み、コマーシャリズムの中ではなかなかそうもいかないところがデザインの難しいところであり面白いところでもあるのかなと思います。

清宮質文

アーチスト
The Artist 1965


タイトルはメモ「オバケと私」より。
[雑記
ブルックリン
ブルックリン

ペンシルバニア州の短大に留学中、当時住んでいたアパートの二階の住人が引っ越した時に置き去りにしたらしく、ベランダでニャーニャーないててそのまま住み着いた猫「ルパン」です。何日か外にいたからか、のみがひどく悩まされました。授業中に頭をかいたらのみがとんだり…。そして短大卒業から大学編入までちょっとあいたので日本に一時帰国した間、前のルームメイトが預かってくれ、ルパンから「ブルックリン」と改名されその後もそのままずっと彼女にお世話になりました。名前はブルックリンだけど終の住処はランカスター(アーミッシュが住んでいるような田舎)だったのでした

ルームメイトから送られてきたすっかりブルックリンな写真。
[猫の写真
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