ちょっとやそっとじゃ出ませんよ
たま

いま実家には忠犬ハチ公ごとく父の帰りを毎晩車庫で待つ犬のような黒猫がいますが、以前は猫っぽいからという理由で「タマ」と命名した犬がいました。捨てられた時に怖い目にあったのか、とてもとても臆病かつマイペースな猫のような犬でした。一体どういうのが猫らしさで何が犬らしいのかわかんなくなってきました。そもそもらしいってなんなんでしょう。

Konica C35 FD
[雑記
兄からのメール
リーゼントタイヤキ

面白いタイヤキがありました。リーゼントタイヤキです。
[兄のマンガ
隠れてるつもりが
コーンと猫

余計に目だってますよ!

SLR690
[猫の写真
写真から伝わること
ごろうくん

姪っ子が撮った自分の写真(見上げるようなアングル)を見て、彼女からわたしはこんな風に見えてるんだなと思ったことがあります。写真を見ると写し出された被写体から伝わることはもちろん、と同時に、被写体と撮影者の関係、視線から撮影者がどんな物をどんな風にどんな思いで見てるのかが垣間見えるような気がします。この写真の、ちょっと緊張しつつもじっと見つめてる目から、友達の子どもと撮影者(わたし)との関係が伝わるような。広島の友人宅にて

Nikon FG-20
[雑記
マチュピチュには


リャマとアルパカが放牧されていて、攻撃性は無いけど虫のいどころが悪いとケッとつばをはきかけてくるので(ものすごく臭いらしい)、写真を一緒に撮る時などは十分気をつけてくださいね~と、ガイドの方から説明をうけ衝撃をうけました。
[海外透析旅行
春は空気がミルクみたいだ
池尻大橋ジャンクション

と、赤瀬川原平さん著書『猫の宇宙』に書いてありました。そんな空気の日、桜の写真をタモリさん絶賛の池尻大橋の建設中巨大建造物(ジャンクション)をバックに撮ってみました。実物を見るとかなり迫力満点です。ダム萌えみたいな感じでしょうか。

桜の一年を人の一生に例えると、春の満開は人が年老い最期を迎える時らしいです。若々しく緑の葉をつけ、秋には枯れ、じっと冬を絶え、最期の力をふりしぼりぱあっと花を咲かせあっという間に散る、人の一生も桜のように最期が美しく尊いものなんだと。友達から聞いていい話だなと思いました。

SLR690
[雑記
会社の中庭から見上げると
ちびぶち
しろ
ほくろ

よく猫がいます。時には木に登ってたり。

SLR690
[猫の写真
立花文穂展
立花文穂展

「立花文穂展 
 口上/9体/球根/掌/父型/菊/図1/空なり/。/」

先々週、Gallery 360°での「立花文穂展」に行きました。
立花文穂さんは主に紙媒体を使って作品を作られるアーティストで、グラフィックデザインなどもされている方です。初めて知ったのは10年くらい前、確かデザイン誌『アイデア』の誌面からです。文字の扱い方がすごく面白く印象に残って気になってました。留学を終え帰国上京し、さあ就職活動をという時、まず何をすればいいのかと考え、そうだ、好きなデザイナーさんのところに連絡してみようと、アイデアに掲載されてた立花さんの連絡先にいきなり履歴書と「作品が大好きなのでぜひ何でも手伝わせてください」という内容の手紙を送ったのでした。日本での社会人常識が皆無だった私、今思えばかなり無謀で無礼なことをしてました…。

(募集もしてないのに)いきなり履歴書と稚拙な文章の手紙が届き、さぞ困惑されたことでしょう…。そんなアメリカンな私の行動に、立花さんは丁寧にご返事してくれたのでした。就職活動のアドバイスまで。嬉しかったです。その後、池尻大橋のカフェ太陽で偶然お会いしたり、NYの友達がADCの審査のバイトをしてて、その年の審査員長のサグマイスター氏が「誰か日本人のデザイナーで審査員におすすめの人いない?」と聞いてきたらしく、友達が立花さんをお勧めしたところ、後日サグマイスター直々「審査員してくんない?」と立花さんに連絡があったと連絡をいただいたりしました。そんなこんなで、10年前にほんの少しお話したことがあり、それからもずっとご活躍ぶりをいろんなところで拝見していたので、いまどんなものを作られてるのかなと、展示最終日の終了時間ぎりぎりに、ちょっと会社をぬけて見に行ってみました。

次から次へと人が訪れ皆真剣に作品を見てました。うまく表現できませんが、平面のものは立体的に、立体のものは平面的に見えるような、不思議な感覚をうけました。文字と余白の感じが、私の凝り固まった脳みそを刺激してくれ、わたしももっと大事にデザインしようと気づかされました。最終日だったからか立花さんご本人がいらしたので、思い切って「以前こうこうこうでお世話になったもので…」と話しかけてみたものの「立花さんと少し接点があった自分」を口頭で説明する途中で何度も挫折しそうになりました…。説明のかいあり、うっすら思い出してもらえたので良しとして、グラフィックデザインをしていく上で自分アピールは必要なのだろうけど非常に苦手です…。「コミュニケーション」、自分の課題です。

その日は社長さんのランチをアンデルセンで買ってさあ会社へと向かうときに、ふと隣りの展示告知を見かけたのでした。ちょうど最終日、偶然にも目にとまり作品を見れ、ずっと作品を作りつづけられてる立花さんにお会いできて良かったです。何かが道を標してくれてるような気がしたのでした。

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