BECK+ゆらゆら帝国
BECK MODERN GUILT

BECK@ZEPP TOKYOに行きました。
去年発売されたアルバム『MODERN GUILT』がかっこよく、来日ツアーが気になってたところ、ゆらゆら帝国がサポートアクトの追加公演が決まりこれは行くしかない!と。まるで天使のようなくるくるブロンドヘアのベビーフェイスだったベックは、すっかり何かを超越した仙人のようになっていました。一見やる気なさそうに見えないでもないトーンダウンしたゆるい自由な感じ、ギターを弾く姿、ラップっぽい時の動き、なにもかもベックはかっこよかった。MCは「We love you」「Happy SAKURA」のみ。あと「今日始めてプレイする」との前置きで、カバーなのか新曲なのか、一曲演奏しました。歌いながらシャツのボタン外したりとめたりしてました。

初めて見たゆらゆら帝国は唯一無二の存在感、生で見れてよかった。ボーカルの坂本氏がマラカスを振って踊り狂われたあと(マラカスがまるで祈祷などで使うシャラシャラと音がする神具のように見えました)、後ろの人が「なんかを降ろしてきてんだよ」と言ってました。確かにもう少しで何かが降臨してきそうで、ぜひ然るべき場所ででライブしてほしいです。何か降ってきますよ、きっと。

www.beck.com
[ライブ&イベント
そして、偽リオン
偽リオンちゃん

(注)リオンちゃんではありません。

引き寄せられたのか、リオンちゃんがたまに遊びに来てたころ、同色柄の野良猫が出現しました。偽…、いや、むしろマットグレーな毛色は本家よりフランスっぽいかも。元お隣さんも「偽リオン」と呼んでました。

DMC-LX1
[猫の写真
千葉に引っ越したリオンちゃん
リオンちゃん

元お隣さんの愛猫「リオン」ちゃん。
青山とは思えない下町情緒あふれる雰囲気のお隣さん(褒めてます)、ライオンのフランス語読みから名前をとったのよ~とのことでした。そもそも何でライオン、何でフランス語読みだったんだろう。そのお隣さん宅には愛老犬マルチーズもいて、そのこの名前は「ジャック」。片目が失明してるから海賊ジャックから名前をとったのよ~、と。なかなかシュールなネーミングセンスです。リオンちゃん、たまにお家を脱走しては遊びに来てました。

DMC-LX1
[猫の写真
MAGIC LOVE
MAGIC LOVE PV 撮影場所

上京してまず一番に「大きな机が欲しい」と思い、どうせ買うなら納得いくものをと探していた時、ポパイの部屋改造特集で紹介されてた駒場にあるCHOPというお店を知りました。オーダーメイドで一人暮らし用の家具から作ってくれるということと、なんといっても掲載されてたお店の外観にひかれ、そこで注文することにしました。出来上がった机はもちろん、蔦ですっぽり覆われたお店自体もすごく気に入って、後日あるアルバムジャケットの撮影場所に使わさせてもらいました。そのCDはそのうち紹介します。

何度かお邪魔しているうちに、数軒となりにフィッシュマンズの元プライベートスタジオだった小さなビルを発見。おおっと思い、そのことをオーナーさんに伝えると「フィッシュマンズもうちの前で撮影してたよ~」とのこと。ある日、2階にいてなんか外が騒がしいなと窓から下をのぞいてみたら、何やら撮影をしていて「すみません、ちょっと撮影させてもらってました」と挨拶してきた人たちがフィッシュマンズだったらしいです。偶然にも同じお店で撮影したという事実に、一方的ながら勝手に運命を感じすごく嬉しかったもんです。そして池尻から駒場へ向かう途中の裏路地で「MAGIC LOVE」のPV撮影場所を見つけました。
この写真は10年前の風景の、一枚です。

インスタントカメラ(機種不明)



www.chopweb.com
[雑記
仮面猫
仮面猫

たまに遊びに来てた野良猫「偽リオン黒バージョン」。
呼び名の由来は、お隣さんの愛猫リオンちゃんと同じ柄の入り方で色違いだったからです。勤め先にはこれまでたくさんの猫が遊びに来ていて、長い子では5、6年くらい前から来続けてます。過渡期は朝10匹くらいが中庭で待機していて、猫嫌い派のご近所さんに見つかったら怒られるとひやひやしてました。お隣さんとは猫つながりで仲良しになり、朝よく呼び止められては猫談義してました

SLR690
[猫の写真
チャッピー
チャッピー

グッピーの兄弟チャッピー。いい「ω」っぷりです
ある装丁の挿絵用に、ブタのイラストを描いてほしいと兄(自動車整備士)にお願いした時、ラフを描きながら「ブタにはωが使えんのよの~」と試行錯誤していて、そこがかわいさの重要ポイントなのか!と気づきました。

友人撮影(NYにて)
[猫の写真
勝手にデビュー
グッピー&チャッピー

連載スタート!(予定)
[兄のマンガ
モンキービジネス
モンキービジネス

タイポグラフィの授業の課題で「街中にある文字」を撮った写真です。確かSOHOのとあるビルの入口に掲げてあった案内ボード。当時、TomatoやDavid Carsonに代表されるようなCutting Edgeなデザイン(「前衛」「先駆」とかアバンギャルドと同じような意味合いだったと思う)が主流で、SO COOLと思って撮りました。SO COOL、ソークール、ソウクル、そう来る、そう来ちゃうー?…って、あれ、言語が違うのになんだか意味合いが近いような気が。若者言葉的なところも似てるかも。

そんなSO COOLな「モンキービジネス」ってどういう意味なのかなと検索してみたら、その名もずばり『モンキービジネス』という書籍を見つけました。責任編集者の柴田元幸氏、名前に見覚えがあると思ったら、読書が苦手であまり本を読んでないわたしが、友達に薦められて読んだ数少ない小説の中の一冊、ポール・オースター著『ムーン・パレス』を翻訳された方でした。かなり有名な小説ですが。物語にすごく引きこまれ、その後ポール・オースターの著作は何冊か読みましたが、今のところ『ムーン・パレス』が一番好きです。装丁も好きで、その翻訳者の方の名前は絵柄の一部として視覚でとらえてたようで、どうりで見覚えがあったのでした。下記サイトの柴田氏の的確な説明のおかげで「いんちき」という意味くらいでしか知らなかった言葉が、なんだかすごく良いもののように思えてきて、結果、この写真が今になってとてもお気に入りの1枚になりました。自画自賛です。やはり気になるものって、自然にひかれあうのか、つながってるような気がします。万物はつながってるのだと言ってしまえば元も子もないけど…、って、いつのまにか宗教話っぽくなってきたけど、やっぱりつながってるのです。

・柴田元幸責任編集『モンキービジネス』
・ポール・オースター著『ムーン・パレス』

Canon New Autoboy/ Kodak GOLD 200
[雑記
季節感のない雪だるま
雪だるま

引きこもってばかりじゃいけないと、久々に代官山まで歩いてみました。寒かった…。途中、早咲きの桜が咲いていて、今日から3月と気づきました。その桜の写真は暗くて撮れなかったので、かわりに春を全く感じさせない寒さをあおる写真を。夏の風物詩の麦わら帽子をかぶっているので、少し寒さが和らいで見える…かも。姪っ子がつくりました。竹炭で大胆に配置されたパーツがいい味だしてて、麦わら帽子といい、子どものつくるものは面白いです。

SLR690
[雑記
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